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保育士の実技試験の内容とは

保育士の実技試験の内容とは 保育士試験は、1次試験の学科に合格すると2次試験の実技に進みます。この実技試験の内容は試験概要には音楽表現・造形表現・言語表現と記されていますが、要は楽器の弾き歌い、絵画作成、お話です。
すべて受けるのではなく、このうちのふたつを選択します。受験申込時に選択しておく必要があり変更はききません。
音楽表現では、あらかじめ与えられた課題曲があります。使用できる楽器はピアノ、ギター、アコーディオン。ピアノ以外は持ち込み可能です。
造形表現では、当日にテーマが提示され、それにあった場面を、鉛筆、シャーペン、色鉛筆で描きます。言語表現ではあらかじめ課題として提示されたお話のなかからひとつ選び、3分以内にまとめたものを記憶しておき、当日は子どもが目の前にいると想定して話します。
実際に教室にいるのは試験官だけです。プロのミュージシャンのような演奏やアーティストのような絵画作品が求められているわけではありません。
保育士として、子どもたちを惹きつけたり、楽しませたりできる表現力が求められています。演奏や歌は、間違えても途中でやめず、明るく楽しく最後までやり切りましょう。
絵画は、アニメや漫画のような絵はやめておきましょう。お話は明るくはきはきと、語りかけるようにするといいでしょう。

保育士の実技試験で合格するポイントについて

保育士の実技試験で合格するポイントについて 保育士試験の実技試験は、音楽・造形・言語から2科目を選んで受験するシステムになっています。各試験でチェックされているポイントに気を付ければ得点を取れるようになっていますので、普段の練習の時からしっかり意識しましょう。
音楽は、弾き歌いです。演奏技術そのものよりも、”保育士として適しているか”が重要です。
ピアノの技術はあまり関係ありません。まず、歌は大きな声で元気に歌いましょう。歌を聞いて、どれだけ子どもが楽しい気持ちになるか、一緒に歌いたくなるかどうかが大切なのです。
造形は、絵画です。当日与えられる指定のテーマに沿って、45分以内に色鉛筆で絵を描きます。
これは、テーマを必ず良く読み、絵の中に必要なアイテムを考えなければいけません。子どもの人数の指定があった時は絶対に間違えないようにしましょう。そして、「お昼寝の前なら、パジャマ」「お散歩中なら、子ども同士手つなぎ」など、何を要求されているか考えてから描き始めましょう。
言語は音楽と同様に、大きな声で話すのが大事です。前方には試験官が並び堅苦しい雰囲気かもしれませんが、常に”子どもに対して読んでいる”という意識を忘れないで下さい。
しかし過剰な抑揚は、子どもの想像力の邪魔になるという理由で減点になりますので気を付けましょう。このように、「実際に保育士として働いていたら」と想像しながら受験すれば、うまく点が取れるようになっています。

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最終更新日:2019/9/6